TokyoRentコラム
Vol.28 夜景に桜、隅田川、海…… 眺望が楽しめる都心マンションセレクション 2007/12/20
都心、特にタワーに住む楽しみのひとつが眺望。都心の夜景のかがやきや、潤いを感じる水辺の風景、日本人の心に訴える桜……。しかし、それだけと思っていただいては困ります。低層で目の前に新緑、紅葉を楽しめる住まいもありますし、東京の新名所を眼前にする住まいなど、都心の眺望は多種多様。その一部をカタログ風にご覧いただきましょう。
都心の輝きを自分だけのものに
東京タワーや新宿、汐留の高層ビル群は都心ならではのイルミネーション。特に季節によって色やデザインが変わる東京タワーは、窓辺を一幅の絵に変えてくれます。
東京タワーと芝公園を望むプレミアステージ芝公園(2階)。
新旧が重なる東京の風景が楽しめる
緑、高層ビル、高速道路、都心のさまざまな要素を一望する
ラ・トゥール汐留(45階)の眺め
二番町パークフォレスト(13階)からの新宿高層ビル群の眺め。まるで蜃気楼のように幻想的
水の都、江戸の面影を偲ぶ
湾岸の近未来的な眺めにも捨てがたいものがありますが、もうひとつ、お勧めは隅田川の眺望。春の明け方の少し煙ったような眺めは住んだ人でなければ味わえない、かつての江戸の風情を偲ばせてくれるものです。
東京湾岸のシンボルともいえるレインボーブリッジが目の前に広がる、ヨコソーレインボータワーハイツ(21階)
朝日、夕日が隅田川の水面に輝くさまが楽しめるニチレイ東銀座レジデンス(19階)
近未来的でありながら、ハゼやスズキのジャンプなど自然も感じさせれてくれるアパートメンツ品川シーサイド(16階)からの京浜運河
日本人なら春は桜
日本人にとって春は桜。都心にはその桜を眼前に楽しめる住まいが数多くあります。花見の、その2週間だけのために住み替えるのも粋かもしれません。
誰もが息を呑む、北の丸スクエア ザ・テラス(18階)からの桜。上から眺めると、曇りの日のぼんやりした風情が意外に面白い
移ろう季節を楽しむ
低層の住まいであれば庭や街路の緑、タワーであれば朝日、満月に雷鳴。都心を知る人なら都心が自然に満ちていることをご存知のはず。タワーで見る満月はどこよりも大きくて、まん丸。宇宙を身近に感じられます。
躍動する東京を感じる
東京の新名所、新国立博物館やパワフルな東京の象徴、首都高速など、都心には首都東京の多様性や力強さを感じるスポットが多数存在します。変化や脈動を日々眼下にするのは東京らしい暮らしかもしれません。
日々変化する都心部を望むパークハビオ元麻布(14階)。都心部の緑の多さを実感できる
夜間には光の帯になる高速道路。TOKYOの活力を実感できる夜間には光の帯になる高速道路。
TOKYOの活力を実感できるアパートメンツ西麻布(8階)からの眺め
話題の新国立美術館が眼下に見えるレジディアタワー六本木(10階)。壁のガラスに光が反射するさまは子どもでなくても楽しめる
- 中川寛子(なかがわひろこ)
- 借りる、買う、貸す、建てるなど、住まいに関する雑誌、書籍、インターネットなどの編集に携わること20数年。
長らく表参道に暮らし、都心居住の快適さを身をもって実感している。All About「住みやすい街選び(首都圏)」ガイド。
