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蒼梧ハイツは、日本で最初の相互会社「第一生命保険相互会社」を設立した矢野恒太氏の旧邸跡に建てられた、10棟の大型邸宅で構成される高級コンパウンドです。敷地中央に設けられた緑溢れる和の庭園を囲うように邸宅が配されています。間取りは4LDK~5LDK、専有面積は210.76㎡~345.68㎡、1階にリビングダイニングやキッチンなどのパブリックスペース、2階にベッドルームやバスルームなどのプライベートスペースを設けた外国人向けのフロアプランとなっております。竣工年は建物により異なり、1986年(昭和61年)に1・3・4・5・6号棟、1989年(平成元年)に2号棟、1998年(平成10年)に7・8・9・10号棟が建てられました。