株式会社ケン・コーポレーション
お問合せの際は物件名や物件番号をお伝えください。ケン・コーポレーションの営業員がお客様のご都合に合わせて物件をご案内致します。
- 住所
- 東京都港区西麻布1-2-7
- 免許番号
- 国土交通大臣(8)
第4372号 - 取引形態
- 仲介
六本木グランドタワーレジデンスは六本木一丁目駅に隣接した約2.7haの敷地に誕生した、オフィス・商業・住宅の総合開発「六本木グランドタワー」の住居棟です。シンボリックなデザインを強調するグリーンガラスをまとい、エントランスロビーは和モダンを意識した広大な構成。プランはワンルームから4LDKまで多彩なプランを準備しております。
「六本木グランドタワーレジデンス(六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟)」は2016年3月に誕生した住友不動産が手掛ける、地上27階建ての超高層免震タワーマンションです。「六本木一丁目」駅直結、西口改札の新設が予定され、雨にぬれずにアクセス可能な物件です。その他「六本木」駅まで徒歩7分、「神谷町」駅まで徒歩9分となっています。
六本木三丁目東地区プロジェクトは「六本木一丁目」駅に隣接した約2.7haの広大な区域に、高さ249m・40階建のオフィス棟(住友不動産六本木グランドタワー)、27階建の住宅棟(六本木グランドタワーレジデンス)、3階建の商業棟の3つの施設で構成される大規模複合開発となります。
住友不動産が手掛けた泉ガーデンタワー(泉ガーデンレジデンスはこちら)の誕生から13年、世界のグローバル都市である六本木開発の第2章が幕を開けます。
「六本木一丁目」駅の東側は、泉ガーデン(六本木一丁目西地区第一種市街地再開発事業:2003年竣工)やアークヒルズといった市街地整備がすでに行われてきました。一方、駅の西側は高低差の著しい立地特性に加え、様々な建物が混在しており、駅前という立地条件に見合った土地の有効利用がなされていませんでした。
六本木三丁目東地区プロジェクトでは、泉ガーデンとの街並みの連続性・調和を図りつつ、高低差のある地形的な特性を活かして施行区域を南北2つの街区に分けて計画されました。北街区に商業、南街区に業務棟・住宅棟といった多様な機能用途を整備。また、地域貢献の観点から、災害時は一時避難場所としても活用できる約1400㎡の大広場をはじめ複数の憩いのスペースを設置。また「六本木一丁目」駅に西口改札口の新設、六本木通りと駅とをつなぐ地下鉄連絡通路の整備や周辺道路の拡幅など、利便性と防災性に優れた街づくりが実現します。
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