「OIMACHI TRACKS RESIDENCE」を現地取材。大井町駅直結、交通利便性に暮らしやすい環境の全貌を見る | EDITION

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「OIMACHI TRACKS RESIDENCE」を現地取材。大井町駅直結、交通利便性に暮らしやすい環境の全貌を見る

JR京浜東北線、東急大井町線、東京臨海高速鉄道りんかい線の3線が交差、首都圏のどこに行くにも便利な大井町駅にペデストリアンデッキで直結する大規模開発「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」が2026年3月28日にまちびらきしました。注目は地上26階建ての14階、18~25階に配される計194戸の高級賃貸レジデンス「OIMACHI TRACKS RESIDENCE(大井町トラックスレジデンス)」。2025年10月にプレスリリースが公開されて以来、すでに数百件の問い合わせが集中しているという状況で高い期待を集めています。実際にどのような住宅が誕生したのか、現地を見せていただきました。

OIMACHI TRACKS
(左)OIMACHI TRACKS HOTEL & RESIDENCE TOWER
(右)OIMACHI TRACKS BUSINESS TOWER
INDEX

利便性、多様性のまちに再開発で新たな魅力がプラス

OIMACHI TRACKS RESIDENCEの魅力は非常に複合的です。住む、暮らす場所に求められるさまざまな要素が揃っており、一言で説明するのは至難の技。そこでここではいくつかの段階に分けてみていきましょう。それにあたり、最初に魅力の全貌を列記しましょう。

そもそもの大井町という街が魅力的

大井町は3線が交差するなど交通利便性が高く、大型商業施設から商店街、飲食店街まで生活に便利なさまざまな施設が集中しており、以前から知る人ぞ知る住みやすい街のひとつでした。

そこに大規模開発で新たな魅力が加わった

OIMACHI TRACKSを中心に大規模開発が行われ、これまでの大井町駅周辺になかった施設、緑、その他の新たな魅力が付加されることになりました。

駅直結、眺望、住みやすさへの配慮が魅力の建物

OIMACHI TRACKS RESIDENCEの大井町駅にペデストリアンデッキで直結する建物内には、スーパーやサウナ、ホテルなどといった生活を便利に、豊かにしてくれる施設が揃い、他では見ることができないだろうここだけの眺望も垂涎ものです。

これまでの大井町になかった高品質な住戸が誕生

1Kから3LDKという間取りのバリエーションにとどまらず、SOHOタイプなど使い方も多様で、これまでの大井町になかった高品質な住戸が揃っています。以下では一般的な1LDK、2LDKに加え、14階に用意されるSOHOフロアもご紹介します。

1. そもそもの大井町という街が魅力的

では、順に見ていきましょう。まずは大井町という街について。最初に挙げたいのは交通の利便性。JR京浜東北線、東急大井町線、東京臨海高速鉄道りんかい線の3線が通っており、りんかい線はJR埼京線と直通運転をしています。これらの沿線を利用すれば都心はもちろん、横浜方面、湾岸エリア、世田谷区や目黒区の住宅街エリアなどにもアクセスは容易。首都圏内だけでなく、一駅隣の品川からは新幹線、羽田空港への京浜急行電鉄などが利用でき、日本国内、海外へのアクセスにも優れています。

生活の利便性もそれに劣りません。駅前には複数のスーパーや大型家電店、商店街、飲食店街などが揃い、品川区役所をはじめとする公共施設もすぐそこ。区役所は2029年の開庁を目指して建替工事が進められており、完成の暁には今よりも大井町駅、OIMACHI TRACKSに近くなります。

街の魅力としては今の暮らしに必要な利便性に加え、飲食店が集まる路地や、点在する昔ながらの銭湯などといった庶民的な雰囲気もポイント。のんびり生活を楽しもうと思ったら、そうした場も身近にあるのです。

JR大井町駅

2. そこに大規模開発で新たな魅力が加わった

元々魅力的だった大井町にOIMACHI TRACKSはいくつか、これまでになかった魅力を加えることになりました。

ひとつはTRACKS PARKをはじめとした敷地内3カ所に設けられる緑の空間。OIMACHI TRACKSに隣接する品川区役所の先には区立しながわ中央公園があったものの、駅からはちょっと遠かったのが難。ところが再開発で駅のすぐ近くに緑の空間が生まれました。特に広大なTRACKS PARKは子どものいるご家庭なら格好の遊び場となるでしょう。今後はイベント開催なども予定されているそうで、休日の新しい過ごし方を提供してくれそうです。もちろん、災害時の避難場所としても想定されています。

大井町初のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 大井町」も広く注目を集めています。レジデンスの隣に建つOIMACHI TRACKS BUSINESS TOWER内に設置される予定で、スクリーンは8つ。思いついたらすぐに見に行ける場所に大画面があるのは映画好きな人にはたまらないはずです。

そして開発エリア内に作られる新しい商業エリア、TRACKS STREETにも期待したいところ。地元の名店、定評のある飲食店などに加え、ちょっと変わった専門店なども揃うラインアップとなっており、日常を楽しくしてくれそうです。

OIMACHI TRACKS
TRACKS PARK

3. 駅直結、眺望、住みやすさへの配慮が魅力の建物

OIMACHI TRACKS RESIDENCEの建物は大井町駅の改札のすぐ隣に立地。駅からはペデストリアンデッキを通って向かいます。距離にして約100m。ペデストリアンデッキで直結というわけで、ここまで駅に近い物件も珍しいかもしれません。

加えて初めて訪れた人はペデストリアンデッキから建物北側に望むJR東日本の東京総合車両センターの広大さに驚くはず。鉄道好きならそこで立ち止まってしまうかもしれません。

明るいエントランスロビーにはコンシェルジュカウンター、ミーティングルーム、宅配ボックスが設置されたメールコーナーなどが用意されており、生活をサポートしてくれます。コンシェルジュの利用可能時間は朝7時から夜10時まで。朝早くから利用できるのは便利です。

エントランスロビー
コンシェルジュカウンター
ミーティングルーム
メールコーナー
エレベーターホール

この景観はペデストリアンデッキからだけでなく、建物内からも望むことができます。たとえば14階にある全入居者が利用できる共用ラウンジからは車両センターが一望できますし、北向きの住戸からは眼下に楽しむことができます。昼の開放的な眺望に加え、夜は夜景を一望でき、他にない眺望はちょっとした自慢になりそうです。

ラウンジ
ラウンジ
ラウンジ
ラウンジ
個室ブース

3階にあるエントランスの脇にはベーカリーカフェ「les joues de bébé」ができることになっており、テラス席ではペットと過ごせます。OIMACHI TRACKS RESIDENCEでは小型犬もしくは猫1匹までのペット飼育は相談可。愛する家族との都心暮らしが実現できる住まいです。

サブエントランスのある2階にはスーパーマーケット「ライフ」が入ります。レジデンスから直接行けるようになっているので、天気の悪い日でも、一品何か足りない時にも気軽に利用できます。

4階には「サウナメッツァ大井町トラックス」が入ります。男性向けサウナは電車をモチーフににした独創的なものになる予定だそうで、サウナ好きはもちろん、そうでない人にも一見の価値はありそうです。

4. これまでの大井町になかった高品質な住戸が誕生

さて、いよいよ住戸です。間取りは27.88㎡~64.03㎡の1K・1LDKから63.36㎡~64.03㎡の2LDK24階に位置する68.76㎡~98.56㎡のプレミアム住戸14階に位置する35.68㎡~53.03㎡のSOHO住戸などと多様です。

いかにもペデストリアンデッキで駅に直結、JR東日本グループが手掛けた開発だけあると思うのは、Suicaが鍵になっていること。交通も、買い物も、住まいも1枚でいけるのです。

F2タイプ モデルルーム

【SOHO-E2タイプ】14階は法人登記可能なSOHOフロア

まずは日本でもここにしかないであろう14階のSOHO、つまり、Small Office/Home Office住戸をご紹介しましょう。と書くと他にも住宅兼事務所として使える物件もあるのでは?と思われる方もいらっしゃるでしょう。実態としてSOHOとして使えるとされ、使われている物件もあるのは確かですが、共用部ではなく、個別の住戸で法人登記できる物件はほぼありません。契約も住居として契約しながらオフィスとして使うというものではなく、住居兼事務所契約となり、事務所部分には消費税がかかります。法に則ったSOHOというわけで、20戸が用意されています。

また、14階にはフロア案内が用意されており、そこに法人名を掲出することができます。

14階 エレベーターホール
フロア案内

見学させていただいたSOHO-E2タイプは専有面積40.76㎡の1LDK。フルフラットの玄関を入ると約12帖のリビングとなっており、その左手には引き戸で仕切ることのできる約4.6帖の個室。特徴的なのはリビング部分の一部の高さがあえて変えられていること。玄関から続く部分は一段低く、窓辺、個室部分は高くなっているのです。

空間を段差で仕切って使い分けられるようになっているわけで、段差部分には落ち着いた色合いの間接照明が仕込まれています。限られた空間ながら広がりを感じるのはデザインのなせる技でしょう。

一段高くなった壁際には天井までの高さの棚が設えられており、書類、資料などを整理して収納するにはうってつけ。一方の個室は全部仕切ることはもちろん、一部仕切ることもできるので、作業内容などで使い分けられます。

「スタートアップ企業、個人事業主、士業などのご利用を想定しており、お問い合わせの中にはセカンドオフィスとしての利用の検討もありました。首都圏以外に本社のある企業の東京オフィス兼社宅という使い方もありそうです。ただし、事務所専用では使えないのでその点はご留意ください」と案内にあたるケン・コーポレーションの川﨑方義課長。個人的には著述業など集中が必要でクリエイティブな業種にも向いているように思えました。

このフロアには前述した東京総合車両センターの全貌を望めるラウンジがあり、それ以外にはオンライン会議などに便利な個室ブースも8部屋用意されています。

【A1タイプ】広めの1Kに地元から申込多数

単身を意識した1K~1LDKのうち、見せていただいたA1タイプ・A1’タイプは専有面積27.88㎡の1K。A1’タイプは建物の北側に位置しており、東京総合車両センターを眼下に、正面には東京都心が遠望できる部屋です。

「1Kの申し込みは大半が地元にお住まいの方で、これまで大井町周辺にはこの広さの賃貸住宅が少なかったということでしょうか、住み替え希望ということです」と川﨑課長。

地元からの申し込みが多いのは他の間取りも同様で、どれだけ大井町が住みやすい場所かが分かるというもの。大井町に愛着があり住み続けていた人達が、より駅近で高品質の住宅を求めて申し込みされているのでしょう。

【E1タイプ】水回りの豊かさが印象的な1LDK

単身、結婚を控えたカップル、新婚の方々に選ばれている1LDKも見せていただいました。専有面積40.95㎡の1LDKです。間取りは8.3帖のリビングダイニングに4.5帖の寝室、3帖のキッチンというもので、リビングと寝室の間がガラスの引き戸になっているのが特徴。部屋が広く見えます。

広いと言う意味では他の間取りもそうですが、バスルーム、洗面所、トイレなどがゆったり作られているのが目につくところ。収納も玄関、寝室はもちろん、トイレ、キッチン、洗濯機置き場など随所に用意されています。ゴミ置き場も各階にあり、24時間利用可能。忙しい暮らしを利便性で助けてくれます。

【Nタイプ】2LDKでは独立2室タイプが一番人気

単身からカップル、子育て世帯まで幅広く人気が高いのが2室が独立した2LDK。見せていただいたNタイプは南側の角部屋でリビングの広さ、明るさに心を奪われました。専有面積は64.03㎡で14.6帖のリビングダイニングを挟んで5帖、6.5帖の個室があります。

2室が独立しているのでどちらか1室を子ども部屋、仕事部屋としたり、それぞれの寝室にしたりと使い方はその家族次第。募集住戸に対して約10倍もの問い合わせがあったそうで、2026年5月現在、Nタイプは全住戸契約済です。


以上、話題のOIMACHI TRACKS RESIDENCEをご紹介しました。インテリアは樹木の優しい雰囲気をイメージしているそうで、全体に明るく、楽しそう。これからまだまだ変化する大井町への期待、希望を現しているようでもあり、ゆったりと窓外を眺める気持ち良い暮らしができそうです。

取材協力

東日本旅客鉄道株式会社
株式会社ジェイアール東日本都市開発

OIMACHI TRACKS RESIDENCE プロジェクト概要

【事業主・貸主】株式会社ジェイアール東日本都市開発
【貸主代理・管理】JR東日本レジデンシャルサービス株式会社
【媒介】株式会社ケン・コーポレーション、アール・エー・アセット・マネジメント株式会社