Vol.59 広さ・静けさ・質感が魅力の「六本木プラシッド」 | 東京の高級賃貸マンションなら[TokyoRent]

TokyoRentとは?

0120-76-3219

  • 9:00-18:00 (月-金)
  • 9:00-15:00 (土)

お問合せ

検討中リスト


高級賃貸TOP > ROPPONGI PLACID > Vol.59 広さ・静けさ・質感が魅力の「六本木プラシッド」

TokyoRentコラム

Vol.59 広さ・静けさ・質感が魅力の「六本木プラシッド」 2014/01/10

港区六本木」といえば、六本木ヒルズ・東京ミッドタウンなど商業施設が集まるエリアで利便性が高いイメージが強い反面、広大な公園や寺社などが多く、緑・自然を感じる場所でもあり、住環境としては想像以上に恵まれています。ただ残念なのは、単身者あるいはカップル向きの間取りは多いものの、ファミリーがゆったり暮らせる間取りが少ないこと。その港区六本木というアドレスに、2014年春、新しくファミリータイプも多く含む低層マンションの「ROPPONGI PLACID(六本木プラシッド)」が登場します。

8階の屋上からは東京都心部の名だたる建物を遮られることなく、楽しめる。写真は東側、六本木から麻布・白金方面の眺望(2013年11月7日撮影)

明治の元勲に愛された、歴史と国際性に満ちた立地

旧館は前川國男、坂倉準三、吉村順三の共同設計、増築された新館は前川國男の設計と、日本の建築界を代表する建築家による建物も見事な国際文化会館。庭園は岩崎小彌太がわが国屈指の京都の名造園家「植治(うえじ)」こと7代目小川治兵衛に依頼したもの

場所は六本木5丁目。ここは六本木麻布十番のちょうど中間の高台に位置し、明治以降、政財界の著名人の屋敷が多くあった場所です。現存する区画で有名なものとしては、江戸から幕末にかけて多度津藩(現香川県丸亀市)藩主京極壱岐守の江戸屋敷だった土地に建つ、国際文化会館があります。ここは明治初期に井上馨候爵の所有となり、その後、久邇宮邸、赤星鉄馬邸、岩崎小彌太邸と変遷。戦後、国有地となっていたものを国際文化会館が払い下げを受け、今日に到っています。

この土地以外にも、六本木から麻布十番に向かう通り沿いには今も、煉瓦、石積みの塀などが残され、広壮なお屋敷があった時代を偲ばせます。また、メキシコ大使館、ドイツ大使館などがあった時期もあり、当時から国際色豊かな街であったことが分かります。

現在も近隣にはフィリピン大使館、シンガポール大使館などがあり、この物件の生活圏である麻布十番から六本木にエリアを広げれば、枚挙にいとまがないほど。1928年に創設された会員制社交クラブ東京アメリカンクラブも徒歩圏です。このクラブは在日アメリカ人が家族、友人との社交の場として生まれ、現在は外務省認可の特例社団法人として各種設備を備えたクラブハウスを運営。現在は世界数十カ国の数千名のメンバーを擁しています。

洗練された街六本木、伝統の街麻布十番がご近所にある贅沢

拡大する 都心部の代表的な再開発として知られる六本木ヒルズ、六本木ミッドタウンは物件から徒歩圏。世界的な企業のオフィス、ハイレベルなレストラン、美術館や映画館、感性を刺激する幾多のショップが集まる空間だ 明治時代後半から大正時代にかけて、都内の三大盛り場とも称された麻布十番(他の2つは人形町、神楽坂)。和の風情を感じる老舗から、昭和レトロな商店に加え、世界の個性的な店も集まり、人通りが絶えない

隣接するのが六本木麻布十番という2つのカラーの違う街であることも、ここに住む魅力。24時間パワフルに活動する六本木では、六本木のランドマークである六本木ヒルズや東京ミッドタウンがあり衣食や美術・映画などに時代の最先端を感じることができますし、ビジネスマンなら仕事の場であるかもしれません。情報に敏感な人であれば、歩いているだけで今を理解することができる、そんな街です。

一方の麻布十番は江戸時代からの老舗が今も営業を続けているという歴史のある街で、都心にありながら、下町っぽい、親しみやすさが魅力。例えば食べ物であれば、鯛焼きや豆菓子、蕎麦といった昔ながらの日本の味と同時に、世界の味も楽しめるといった幅の広さがあり、日本を知る、楽しむためにはうってつけの場と言えるでしょう。

このエリアでもうひとつ、楽しんでいただきたいものは散歩。江戸時代に寺社、大名屋敷の多かったこの界隈ではそこから名称を取った鳥居坂、仙台坂、道源寺坂など歴史を感じさせる坂が多く、その高低差の中に古い寺社、住宅と近代的なタワーが混在する風景は、同時代の建物が多く集まる欧米の都市とは異なるもの。世界から様々なものを取り入れ、成長してきた日本ならではのダイナミクスを感じることができるはずです。ビルの谷間には初代のアメリカ大使館としても有名な麻布山善福寺や出雲大社分祠など、由緒正しい寺社を点在しており、静謐な時間を味わうこともできます。

専有面積300平米前後の4LDKに
ワインセラー、南部鉄、広さ、質、設備を備えた希少な住まい

幅の広いフローリング、折上天井、間接照明にゆったりした広さを感じるリビング。西側に開口部を設けた部屋が大半で、Dタイプだけが東向き。1階には庭付きで、大型犬2頭までの飼育が可能な部屋も用意されている キッチンには大型冷凍冷蔵庫、ワインセラー、オーブン付き4口もしくは3口のガスコンロ、ディスポーザー、床暖房を備えている。床暖房はリビング、各洗面所にも設置されている

実際に、竣工前の物件を見学しました。
現地は2014年に創立130周年を迎える伝統ある女子校東洋英和女学院に隣接し、通りから1本入っているだけに静かな場所。建物は鉄筋コンクリート造地上8階地下1階建てで、大きなお部屋だとファミリータイプの3LDKや4LDK+DENまで準備されています。

専有面積は100平米からで、主寝室とそれ以外のベッドルーム用にバス・洗面・トイレがそれぞれ用意されているなど、全体にゆったりとした作りが特徴になっています。なかでも注目したいのは300平米前後からの広さがある4LDK。ベッドルームあるいはリビングルームに隣接してDENも設けられています。

室内の特徴はその質感。主寝室の壁一面にはアクセントクロスが貼られ、リビングのドアノブは南部鉄。幅広のフローリングや大理石張りの玄関などとあいまって、重厚な端正さが漂います。

また、大型冷蔵庫や浄水器・洗濯乾燥機その他の設備として、嬉しいことに全戸に用意されたアメリカのキッチン機器メーカーVIKING社のワインセラー(一部住戸はトラスカーヴ社製)。日本の住宅としては希少な設備です。1階にはジム、トランクルームも用意され、8階の屋上からは東京タワーや六本木ヒルズなど、数多くの東京のシンボルを眺める楽しみもあります。

また、ペットの飼育も相談が可能で、特に嬉しいのは1階住戸では大型犬の飼育も、犬種は限られますが2頭まで相談できるということ。専用庭があるためで、ペットは家族というファミリーにはうれしい配慮です。

タワー中心の都心部にあって、8階建ての低層高級マンションという入居者間、管理者間にコミュニケーションが取りやすい規模は珍しく、周囲の静けさも同様。利便性と同時に、ゆったりとした、家族との寛ぎの時間が手に入る住まいというわけです。

【今回ご紹介した物件】
ROPPONGI PLACID(六本木プラシッド)
住所:東京都港区六本木5 交通:東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅 徒歩5分 竣工:2014年1月
最新の空室一覧はこちら
【LINK】
関連リンク
赤坂・六本木エリアの紹介
麻布・広尾エリアの紹介
【文・構成】
中川寛子(なかがわひろこ)
借りる、買う、貸す、建てるなど、住まいに関する雑誌、書籍、インターネットなどの編集に携わること20数年。長らく表参道に暮らし、都心居住の快適さを身をもって実感している。All About「住みやすい街選び(首都圏)」ガイド。

Tokyorentコラム一覧へ