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Vol.71新宿と六本木、住友不動産注目の新築2物件を見学

  • Mansion

360度の眺望、緑の環境、
スタイリッシュなデザインが魅力、
ラ・トゥール新宿ガーデン

2LDK モデルルームリビングはコーナーに視界を遮るものがなく、広い眺望が得られる
写真眺望眼下に早稲田大学理工学部、戸山公園を見下ろす。緑の多い立地であることが実感できる写真エントランス森の中にあるかのようなエントランス回り。時期になれば桜も楽しめ、都心にいることを忘れられる

これまでのラ・トゥールシリーズの中でも溌剌としたスタイリッシュさが際立つのがラ・トゥール新宿ガーデン。街自体が若い街だからということもあるのでしょうが、全体に若々しい雰囲気があります。敷地内には他のラ・トゥールシリーズと同じように緑が多いのですが、ラ・トゥール新宿ガーデンが格別なのは戸山公園に隣接しているため。借景として緑が楽しめるのです。

眺望も同様で、高台でもあり、戸山公園、新宿、スカイツリー、富士山と360度の、いろいろな眺めが楽しめますが、一番人気は新宿方面ビューの住戸とか。JRの線路一望の部屋で、鉄道好きの人にはいつまで眺めていても楽しい部屋と言えそうです。また、戸山公園を眼下にする住戸も人気があり、緑だけではなく、春には室内にいながらにして桜が楽しめるのです。

さて、エントランスから見て行きましょう。贅沢なほど広いエントランスは窓一面に緑が広がるリゾート地のような雰囲気のある空間で、白と黒を基調に鈍いゴールドの彫刻が個性的です。居住フロアは24階以上で、セキュリティの問題から23階でエレベーターを乗り換えます。エレベーターはピンクゴールド、黒にマホガニーのような濃い茶と異なった内装になっており、落ち着きの中にもエネルギッシュな印象を受けます。

写真エントランスホール左奥が24時間コンシェルジュが常駐するフロント。もちろん、英語にも対応、各種サービスを提供する
写真共用廊下広々とした廊下。すっきりしたデザインが建物内にいることを忘れるような解放感を与えてくれる

エレベーターを降りて最初に驚くのは廊下の広さ。3.5mもの幅があるのです。一般のマンションでは1.8m~2mくらいですから、非常にゆったりしています。エレベータホールには各階ごとに異なるオブジェが飾られており、人目を惹きます。他のフロアの品も見に行きたくなりますが、残念ながら安全を考慮し、エレベーターは居住階以外は止まらないシステムです。

写真3LDK モデルルーム夜景を見下ろすために設計されたかのような角住戸、27.5畳のリビング 写真1LDK モデルルーム室内のカラーはここまでのモデルルームに見るように3タイプ。濃淡の違いはあるが、いずれもシャープな印象

間取りは37.12㎡の1Kから143.51㎡の3LDKまで。バリエーションとしては1Kで4タイプ、1LDKで8タイプ、2LDKで7タイプ、3LDKで6タイプとなっており、1K、1LDKには家具付きのサービスアパートメントもあります。こちらはクイーンサイズのベッドが入っており、食事にも使えるよう高めのテーブルセットなどが用意されています。最近のホテル代高騰を考えると、1カ月以上の滞在ならこちらのほうがお得とのこと。水道光熱費は3万円まで込み、週1回のルームクリーニングとサービスも充実しており、現在の利用者は7割が外国人だそうです。賃料は288,000円からです。

一般の部屋を見てみましょう。周囲に他の高い建物がないため、どの住戸も開放的ですが、特にインパクトがあるのが角住戸。たとえば南東角の3LDKは新宿の高層ビル群のほか、スカイツリー、富士山などが見え、特に夜景は絶品とか。できれば夜間に下見に行くと真髄が味わえることでしょう。

室内はナチュラル系、ダーク系のフローリングを中心にすっきりとまとめられており、モデルルームのインテリアテイストも見もの。特に照明にこだわったコーディネートがされているようで、我が家のインテリアを考える際に参考になりそうなデザインの品がそれぞれの部屋に用意されていました。現地を訪れた際にはぜひ、じっくりチェックしてみてください。

写真左/ミストサウナを採用したバスルーム。部屋の広さに応じてバスルームのサイズも異なる
右上/カウンタ―タイプのキッチンも多数
右下/カウンターの下は電化製品が置けるようにオープンな収納になっている

室内の設備ではラ・トゥールシリーズでは初めてというミストサウナが導入されています。美容の面から女性に人気がある設備ですが、疲労回復、頭皮の健康などにも効果があるそうで、男性も積極的に利用したいもの。水回りではこだわりの多い人が増えていることから、洗濯機はあえて設置していないとも。キッチンの収納は出し入れしやすいようにあえて扉を付けていない場所を作るなど、住友らしい合理的な設計も見ものです。

写真地下2階にあるキッズルーム朝8時から夜の8時まで利用可。外遊びのできない雨の日などに便利 写真地下1階の駐車場機械式、平置きの2タイプが用意されており、機械式で3万5000円、平置きで5万円

共用部としては地下1階にバイク置き場、駐車場、地下2階にフィットネスルーム、キッズルーム、トランクルーム、駐輪場が用意されています。最近では、フィットネスルームの有無が入居の決め手になることもあり、マシンルームとその奥にヨガなどができるスペースを用意、24時間利用できます。キッズルームは朝8時~夜8時まで。商業棟に保育園が入ることもあり、ファミリーにはうれしい物件と言えそうです。トランクルームは97区画です。

これらのうちで他物件と大きく違うのが駐車場に入る車のサイズ。機械式でも2600㎏、日本で販売されている大半の大型車が入るそうですから、大型車に載っている人は検討したいところ。機械式の他、平面駐車場もあります。

また、ペット可の物件でもあり、特に注目したいのは猫の飼育も可という点。このところの猫人気で飼育頭数は猫のほうが多いそうですが、意外に猫飼育が可能な物件は少ないのです。

現在のところ、ファミリーより単身の入居者が多く、企業経営者、医者などがセカンドハウスで使う、子どもが通学の拠点とする例があるそうですが、設備、広さや文教エリアに接する立地を考えるとファミリーにもお勧めしたいところ。男性が多いのは夜景の魅力からでしょうか。ぜひ、ご自分の目で確かめてみていただきたいものです。

都心ど真ん中、眺望、グレードともに最上級、
六本木グランドタワーレジデンス

写真高台にあるエントランス隣はオフィス棟。タワーの多いエリアだが、敷地に余裕があるせいか、明るく、広々とした印象

ラ・トゥール新宿ガーデンがフレッシュな力強さが印象的だったのに対し、六本木三丁目の六本木グランドタワーレジデンスは正統派の、クラシカルな品の良さが特徴です。植栽、地下などまだ工事が続いているにも関わらず、4LDKなど広い部屋から順に続々と入居が決まりつつあるという人気もさすが六本木ならでは。東京メトロ南北線六本木一丁目駅直結、同日比谷線六本木駅徒歩7分など足回りの利便性に加え、アークヒルズ、東京ミッドタウン、六本木ヒルズに囲まれたロケーションが何よりの魅力ですが、加えて物件のグレードも大きな要素です。すでに決まっている部屋も含め、各タイプを見学してきましたので、ご紹介していきましょう。

まずは建物入口。普通だとエントランスから紹介するところですが、ここは建物入口が高台にあり、六本木通り方面を見渡す開放感が特筆もの。大事な来客を自宅に迎える際にも強い印象を与えてくれることでしょう。再開発エリアならではのゆったり取られた歩道、車道に現在工事中の植栽が揃えば、その印象はさらに強まるはずです。

エントランスは黒とベージュを基調にしたシックな空間。4.3mと、高さのあり和紙をイメージしたという天井からの柔らかい照明がモダンな和を感じさせます。バイリンガルのコンシェルジュは24時間常駐。ホテルライクなサービスが受けられます。

写真27階 ペントハウス左/最上階27階には317.27㎡の2LDKが2戸。いずれも上階にジャグジーがあり、その脇にはキッチンも用意されている
右上/大判のタイル貼りのリビングは54.2畳と圧倒的な広さ
右下/2カ所あるバスルーム、洗面所はいずれも窓側にあり、開放的

建物のグレード感をご理解いただくため、最上階、27階にあるペントハウスをご覧いただきましょう。専有面積は317.27㎡ありながら、間取りはシンプルに2LDK。25.3畳のマスターベッドルーム、10畳のベッドルームに54.2畳と圧倒的な広さのリビングから成っており、12.7畳のキッチン、14.4畳のファミリールームもあります。

写真27階 バルコニーバルコニーにはウッドデッキが敷かれている写真23階 W3-180Wタイプキッチンはコの字型で窓のある気持ちの良い空間。間取り自体は179.1㎡の3LDK

建物の角にあたるリビングからの眺望がすばらしいのは言うまでもありませんが、このタイプが特別なのは最上階に設けられたジャグジー。東京タワーを眺めながらリラックスできる空間です。マスターベッドルーム隣接のバスルームもビューバスになっており、都心ならではの癒しの風景が楽しめます。

また、タワーであるにも関わらず、バルコニーに出られるようになっているのもうれしいところ。

間取りは1Kから4LDKまで。インテリアのテイストはナチュラルとダークの2種類で、今のところ、偏りなく決まっているとか。3LDK以上の間取りでは家事動線を考慮、キッチンとユーティリティが隣り合って配されており、使いやすそう。洗濯機は2台設置されており、キッチンは4口、大型オーブンに食洗器、洗面所はツーボウルと大家族でも無理のない設備が用意されています。これなら外国人家庭でも大丈夫とのことですが、現在のところの申し込みは日本人が多いそうです。

2LDKでは70㎡以上、100㎡超と広さの違うタイプが用意されており、専有面積によっては洗面所はシングルボウル、キッチンは3口、洗濯機は1台とややコンパクトになります。家族数、子どもの年齢など家族の状況によって選び分けるというところでしょう。

いずれの間取りも間取りタイプ、専有面積が異なるものが何種類か用意されており、住戸の向きなどと併せて選択肢は豊富。たとえば1LDKでは50㎡台から70㎡台までの9タイプがありますから、おおいに悩んで決めたいところです。

写真27階 眺望東京都心部のタワーのうちでも東京タワーが足元からすべて見えるような物件は少ない
写真18階 眺望六本木ヒルズ方面の眺望。昼間はもちろん、夜景も美しいのでベッドルームからの眺望も考慮して部屋を選びたいところ写真トランクルームゴミ置き場と同様に各階に用意されている。出入れが頻繁な場合などには特に便利だ

住戸の位置によって富士山、東京タワー、六本木ヒルズ、泉ガーデンなどが見えますが、二大人気は東京タワー、六本木ヒルズ。東京タワーは足元から全体が見えますが、そこまで見える場所は都心でも希少。部屋の真正面に六本木ヒルズが見える部屋も人気だそうです。

共用施設としては地下に駐車場、駐輪場、業務棟に接続するデッキ部分にフィットネスルーム、パーティールームがあります。トランクルームは地下に加えて各階にもご用意があります。トランクルームは一般には地下にあることが多く、ラ・トゥール新宿ガーデンは地下でした。ただし、使い勝手は考え方次第。同じフロアにあったほうが出しやすいという考え方もある一方で、車利用で持ち出すようなグッズを収納するのであれば地下の駐車場近くにあるほうが使いやすいことも。その辺りは使い方次第でしょう。また、ゴミ置き場も各階に用意されています。

こちらもラ・トゥール新宿ガーデン同様、猫の飼育可のペット可物件でもあります。猫好きなら検討してみても良いかもしれません。

【文・構成】

中川寛子(なかがわひろこ)
借りる、買う、貸す、建てるなど、住まいに関する雑誌、書籍、インターネットなどの編集に携わること20数年。
長らく表参道に暮らし、都心居住の快適さを身をもって実感している。All About「住みやすい街選び(首都圏)」ガイド。

関連リンク

今回ご紹介した物件

  • ラ・トゥール新宿ガーデン

    住所
    東京都新宿区大久保3
    最寄駅
    山手線 高田馬場駅 徒歩5分 他
    間取り
    1K~2LDK
    賃料
    20.4万円~54万円
  • 六本木グランドタワーレジデンス

    住所
    東京都港区六本木3
    最寄駅
    南北線 六本木一丁目駅 徒歩2分 他
    間取り
    1K~2LDK
    賃料
    17万円~56万円

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