TokyoRentコラム

Vol.79家具付き賃貸とは大きな違い。
森ビルのサービスアパートメントを徹底解剖。

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六本木ヒルズレジデンスD棟SA

海外では一般的なものの、日本ではあまり知られていない賃貸住宅の類型のひとつにサービスアパートメントがあります。日本に全く無いわけではなく、検索をかけるといくつかの物件が出てはきますが、サービスのない、単に家具が付いているだけの物件を称しているケースも少なくありません。では、本来のサービスアパートメントとはどのようなものなのでしょうか?1986年のアークヒルズ誕生以来、パイオニアとしてサービスアパートメント物件を供給し続けてきた森ビル株式会社(以下、森ビル)の例からご紹介しましょう。

六本木ヒルズレジデンスで滞在体験、
驚きの上質なサービスも。

外観六本木ヒルズとけやき坂けやき坂下に位置するサービスアパートメント「六本木ヒルズレジデンスD」

都心、特に港区のオフィス・住宅といえば、まず浮かぶのが森ビルでしょう。同社ではアークヒルズ以下4棟でサービスアパートメントを提供しており、総戸数は約550戸。今回は記事を書くにあたり、実際の部屋、サービスを体験してみようと六本木ヒルズレジデンスDに滞在してきました。

六本木ヒルズレジデンスDはブランドショップが並ぶ六本木けやき坂通り沿いにあり、目の前にはカフェ併設のTSUTAYAの大型店舗、隣にはスーパーがあるという立地。ほんの数分も歩けば麻布十番で、新旧、洋の東西を越えた様々な飲食店や物販店が並び、外食はもちろん買い物には事欠きません。

フロントフロントご入居者の情報をフロントスタッフが共有、一人ひとりにご希望に合わせたきめ細やかなサービスを提供してくれる。

さて、建物へ入ると正面には24時間バイリンガルで対応してくれるフロントがあります。入居時にはカウンターで必要書類を記載し、鍵を受け取った後で顔写真の撮影が行われたのですが、この理由に驚きました。セキュリティはもちろん、ご入居者の顔写真をフロントスタッフが共有し、顔と名前を覚えて対応できるように、との配慮だというのです。

深夜、早朝でも「行ってらっしゃいませ」「お帰りなさいませ」の挨拶があり、見守られている感がありました。特にさすがと思ったのは、ルーフガーデンの場所を尋ねた後、フロントを通りかかった時に「場所はお分かりになりましたか」と、違うスタッフから声をかけられたこと。挨拶だけなら顔を覚えていなくてもできますが、以前の質問を共有するのはなかなかできません。もちろん「お忙しいご様子のご入居様には配慮いたします」とも。つかず離れずの心地よいサービスです。

家具や家電、備品一式に加え、
災害時への備えも提供された室内。

13階のリビング13階Eタイプのリビング(スピリチュアリストデザイン)ビビッドな壁とアートがこだわりを感じさせてくれる室内。Wi-Fiはもちろんのこと、映画や音楽を楽しむための機材も備え付けられている。
Bタイプのパノラマ動画はこちら
デスクデスクちょっとした仕事なら室内でも可能。住戸内の説明書類はすべてここに整えられている。
キッチンキッチン洗濯乾燥機、食洗器も備え付けられており、左側の壁面収納内には食器や冷蔵庫が。
ウェルカムグッズウェルカムギフトダイニングテーブル上に用意されていた袋に入っていたのは、入居後の癒しにとコーヒーやスナック類。

部屋はEタイプ(54.16㎡の1ベッドルーム)。六本木ヒルズレジデンスDの場合、10階まではシンプルで機能的なデザイン、11階~18階はコンラン&パートナーズによるデザインアパートメントとなっています。私が滞在した部屋は、そのなかでも「スピリチュアリスト」と呼ばれるインテリアデザインで、鮮やかな壁色と、若手の現代アート作家・内海聖史氏の水彩版画が印象的でした。家具、家電はもちろん、食器やリネン類、Wi-Fiその他生活に必要な備品は一式揃っており、キッチンには洗剤や布巾、まな板まで。ダイニングテーブルにはコーヒーやスナックの入ったウェルカムギフトもあり、ほっと一息つくことができます。

きれいに整えられた部屋を保つため、清掃やリネン交換などのハウスキーピングが行われます。室内にはドライクリーニング用の伝票や専用の袋等も置かれており、定期清掃時に合わせて出す、あるいは、フロントに持って行く、のいずれかのやり方で依頼が可能。仕上がった品は室内に届けられるそうで、忙しい人にとっては便利で快適なサービスです。

クリーニング用の伝票、専用の袋等ドライクリーニング用の伝票、専用の袋等急ぐ時には直接フロントに持って行き、そうでなければハウスキーピングが入る日に室内に置いておけばピックアップしてもらえる。
バスルームバスルーム、アメニティ用品手すり、非常用ボタンも用意されたバスルーム。ソープ類からタオル類までが用意されていた。ソープや化粧品類はロクシタンの製品。
防災キットエマージェンシーキット玄関脇の収納には、震災時にライフライン復旧までに役立つエマージェンシーキット(緊急用備品)が用意されている。中身は懐中電灯やウエットタオルなど。その他にも建物内の備蓄品倉庫や各エレベーターに震災備品セットを設置し、万が一に備えている。

室内の説明でなるほどと思ったのは、非常用コンセントと非常用照明。六本木ヒルズは街の中で電気を自家発電しているため、周辺の電気が止まってもレジデンスをはじめ、街の全ての電気は止まりません。それ自体が驚きですが、万が一に備え、ビル内には非常用発電機が設置され、それらが稼動すると使用することができる設備なのだとか。災害時に「逃げ出す街から逃げ込める街へ」をコンセプトとしてデザインされた六本木ヒルズならではの心強さです。収納内には非常時に備え、エマージェンシーキットも用意されていました。

室内で魅力的だったのは窓辺に広がる開放的な眺望。目の前に元麻布ヒルズが見え、向きによっては東京タワー、富士山、低層階には桜の見える部屋もあるそうです。

コンシェルジュ13階のお部屋からの眺望部屋の向きによって異なるが、元麻布ヒルズが正面に。視界を遮るものがなく、13階でもこれほどの開放感。
眺望のパノラマ動画はこちら

建物内にはラウンジ、ルーフガーデン、
敷地内にはスパ、健康相談室も。

建物内、敷地内を探索してみます。まずは建物内。18階には来客対応、書斎などとして使えるラウンジがあり、会議室も。コーヒーサービスもあり、ちょっと気分を変えて考えごとや読書に集中するなど、使い方はその人次第です。さらにその上階には広いルーフガーデンがあります。六本木の中心にいるとは思えないその静けさは驚くほど。ことに早朝は思いがけず鳥のさえずりが響いていました。

続いては敷地内にあるスパ。ロッカールーム、バスルームのあるフロアを真ん中に下階には20m×2レーンのプールにジャグジー、上階には各種マシンが揃ったジム、スタジオにエステ、ネイルが受けられるサロンが配されています。

ヒルズスパヒルズスパ20m×2レーンのプールの脇(写真右手)には広いデッキもあり、泳いだ後に自然の風で火照った身体を冷ますこともできる。

宿泊した日はたまたまスパ休業日で、それを利用して子ども向けのスイミングスクールが開催されていました。子どもたちが対象のため、壁にはふりがなのある分かりやすい掲示、廊下・エレベーター内には濡れた子ども達が走り回って怪我をすることがないよう、タオルが敷かれていたのですが、翌朝には全て撤去され、大人の雰囲気。相手に合わせて日常的に設えが変えられているわけです。

翌朝は6時半のジムオープンに合わせて訪れたのですが、もうすでに走っている人、泳いでいる人がおり、なんとも健康的。20分、30分と短時間でも毎朝トレーニングしてから出社する人々で賑わっています。仕事や家族に責任のある人は、自分の身体にも責任を持ってケアしているのでしょう。

ヒルズスパヒルズスパスタジオ、ジムともに広々としており、バスルームのアメニティ用品や化粧品類、マシンやその他設備も充実。サービスアパートメントにお住まいの方のほか、限られた会員しか利用できないため、混雑などで嫌な思いをすることもない。

スパ内のラウンジではビュッフェ形式の朝食が用意されていました。それ以外にもオーダーすれば専門のシェフが用意した和定食や健康に留意したオリジナルメニューも頂けます。デイタイムには、オリジナルのヘルシーフードやジュースも人気。愛宕グリーンヒルズフォレストタワー、アークタワーズではルームサービスも利用できます。

もうひとつ、森ビル独自のサービスとして、特に海外の方からの評価が高いのは健康相談室。東京慈恵会医科大学附属病院と連携し、医師と24時間待機するバイリンガル対応の看護師が相談に応じてくれるもので、電話相談も可。「特にニーズが高いのが小児科で、風邪、インフルエンザが流行る時期には15分おきに予約が入ることもあります。徒歩ですぐに駆けつけられるので、子どもを2人連れてくるお母さんもいらっしゃいます。子どもの成長相談などが気軽にできる点も評価されているようです」とはスタッフの方の弁です。

健康相談室健康相談室気軽なホームドクターとして、また、いざというときの駆け込み寺として、ご入居者に信頼されている健康相談室。言葉の壁がないのもうれしい。

暮らしてみると六本木の素顔が見える。

六本木ヒル六本木ヒルズ深夜、早朝の静かな六本木ヒルズも一興。知る人ぞ知る姿、音、雰囲気を楽しむことができる。

たった一晩ですが、どう過ごすかはずいぶん考えました。22時まで営業している森美術館に行ってから映画館でレイトショー、ミシュランの星のあるレストランで食事、遅い時間からのライブを楽しむ……。都心には様々な楽しみ方がありますが、サービスアパートメントは我が家のように暮らす場所。そこで日が暮れるまでは敷地内を散歩、夜は部屋で友人たちとのんびり食事をすることにしました。

六本木ヒルズ沿いのさくら坂六本木ヒルズ沿いのさくら坂通り沿いに店舗がないため、居住者以外にはあまり知られていないが、空を覆うばかりの桜が見事なさくら坂。

歩いてみると何度も訪れていたはずの六本木ヒルズ内に、知らない場所、見ていなかったものが多数あることに気づかされました。子ども達で賑わう通称ロボロボ公園(港区立さくら坂公園)、住んでいる人しか通らないであろう桜の名所さくら坂、車イスやベビーカーを止めて置けるスペースに数々のパブリックアートとしてのベンチ、何種類ものつつじに山吹・シャガなどの花々…。植物好きならそれだけでも充分に楽しめると思います。仕事や買い物で通り過ぎるだけでは分からない魅力、それもこの街に住む楽しみのひとつでしょう。

ロボロボ園ロボロボ公園子どもの声で賑やかな公園。さくら坂に面しており、六本木ヒルズ周辺からも子どもたちが集まる。
ストリートファニチャーパブリックアート通り沿いに点在する不思議なパブリックアートは実はベンチ。形も色も楽しく、アートに関心のある人なら撮影したくなる。
車イス・ベビーカー休憩スペース車イス・ベビーカー休憩スペースゆっくり歩いてみてはじめて気づいた車イス、ベビーカー用を置くためのスペース。敷地内にはこうした、普段は気づかない気配りが散りばめられている。

もうひとつ、サービスアパートメントの利用者層の幅広さも発見でした。一般には国内外からの出張で東京に長期滞在される方々の利用が多いと聞きますが、この2日間ですれ違ったのは、ビジネスマンはもちろん、様々な年代の子どものいる家族や若いカップル、高齢者などなど。特に六本木ヒルズでは、歩行者と車道が分かれているため、小さな子どもを持つ親も安心して過ごせそう。

東京に転勤になり家を探す間のご滞在、ご自宅をリフォームしている間の仮住まいや書斎として。また、東京出張が多い遠方のビジネスパーソンのセカンドハウスやお子様の受験勉強期間のお住まいとしてなど、ご利用いただく用途は様々です。東京慈恵会医科大学附属病院に近い愛宕グリーンヒルズフォレストタワーでは、入院患者のご家族様が看病のためにご利用されることもあります。利用期間は1カ月からで、平均すると3~4カ月です。定期的に利用いただくお客様も多く、ありがたいことに、退去時にお書きいただくアンケートは5段階ですべて5というケースも多数です。」(森ビル住宅事業部賃貸営業部サービスアパートメントグループ・千葉亜希子氏)

人による「サービス」にこそ
価値があるという強い認識。

コンシェルジュご入居案内の冊子入居時に部屋を説明するフロントスタッフ。言葉による説明だけでなく、きちんと冊子類が用意されているので不明があれば見直せるので安心。

さて、2日間の滞在で様々な発見があったものの、言葉にすると当たり前のことですが、一番強く感じたのはサービスアパートメントの肝はサービスであるということ。ここ30数年間、賃貸住宅ではサービスを付加した物件も数多く登場していますが、その大半は数年後にサービスのない、普通の物件になることもしばしば。それは高品質なサービスを提供し続けることの難しさとも言えるのでしょう。

コンシェルジュ室内での入居説明風景コンシェルジュはもちろん、敷地内で会うフロントスタッフは皆笑顔でフレンドリー。トレーニングがきちんとされているからだろう、どんな質問にも淀みない答えが返ってきた。

森ビルではコンシェルジュ業務に当たるスタッフには、定期的に研修を行ってサービスレベルの向上に努めており、その内容は多岐に渡っています。なかには、災害時にレジデンス内で放送する緊急アナウンスの練習のように、毎週という頻度で行われているものもあります。これは、いざという時にも冷静に判断、対処できるようにするため。東日本大震災のような状況下に、日英の2カ国語で、その場に応じた柔軟なアナウンスができるようになるには、それだけのトレーニングが必要なのです。その他にもレジデンスのスタッフやご入居者を交えた避難訓練が定期的に実施されているほか、六本木ヒルズ全体としての防災訓練も年1回実施されているそうです。実際の災害時には、顔見知りのご近所の方と少し話をするだけでも不安が和らぐもの。六本木ヒルズレジデンスのフロントスタッフは、ご入居者にとって、まさにその「顔を見るだけで安心できる」存在と言えるのかもしれません。

それ以外にも、初めて来日した外国人などには観光案内をしたり、生活上必要な施設の情報を提供したりと、ホテルのコンシェルジュより幅広い知識・情報が必要とされます。ホテルでは一般的に長くても1週間程の滞在ですが、サービスアパートメントでは最低でも月単位の滞在なので、お客様ともそれだけ長いお付き合いとなります。その分、サービスアパートメントのフロントスタッフのサービスには、ホテルと比べ深みや奥ゆきがあることも特徴です。

最後に気になる賃料について。条件によってそれぞれ違いますが、同等の利便性・広さのホテルを利用する場合に比べると、遥かに安いというのが答えです。賃貸契約となりますから、ホテルと違い、初回には審査書類を整える必要はありますが、一般住宅への引越しのように、家具の準備やインフラの開通等の初期費用は不要です。ホテルにはない、かつ一般の住宅にもないメリットが多数あることを考えると、決して高くはないはずです。また、2020年度からは以下の4棟に加え、虎ノ門に建設中の「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」でも新たにサービスアパートメントが供給される予定。楽しみが増えます。

森ビルのサービスアパートメント一覧
アークタワーズアークタワーズ歴史ある地に建つだけに、落ち着いた佇まいが魅力で、桜の時期の見事さは特筆もの。敷地内のカラヤン広場では、新鮮な野菜などを集めたマルシェなど様々なイベントが行われています。音楽好きならサントリーホールの存在もうれしい。
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愛宕グリーンヒルズフォレストタワー愛宕グリーンヒルズフォレストタワー緑豊かな青松寺の借景が楽しめる落ち着いた雰囲気が特徴。東京タワーを一望できるスイミングプールやフィットネスジムからの夜景は見事の一言。道を挟んで東京慈恵医大病院があるため、安心感を求める人にもお勧めです。
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六本木ヒルズレジデンスD六本木ヒルズレジデンスD東京の最先端を味わい尽くすロケーションにあり、シネマコンプレックス、美術館、ギャラリー、ホテル等、数々のブランドショップやレストランを庭のように利用できます。イベントも多数開かれており、六本木ヒルズの魅力をたっぷりと味わえます。
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プルデンシャルタワーレジデンスプルデンシャルタワーレジデンス26階以上が住宅となっているため、どの部屋からも圧倒的な眺望が楽しめます。皇居や東宮御所の緑を一望できる贅沢は超都心ならでは。足回り、生活の利便性は言うまでもありません。
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【取材協力】

森ビル株式会社

【文・構成】

中川寛子(なかがわひろこ)
借りる、買う、貸す、建てるなど、住まいに関する雑誌、書籍、インターネットなどの編集に携わること20数年。
長らく表参道に暮らし、都心居住の快適さを身をもって実感している。All About「住みやすい街選び(首都圏)」ガイド。

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