TokyoRentコラム

Vol.95ハードとソフトを一体で追求した新たな住宅 「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」

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虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー

27/5/2022

虎ノ門ヒルズ 虎ノ門ヒルズ中央が2014年完成の虎ノ門ヒルズ森タワー、左側が2020年完成の虎ノ門ヒルズビジネスタワー、そして右手が2022年1月に誕生した虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーの3棟が並ぶ植栽豊富な虎ノ門ヒルズエリア

2014年にオープンした虎ノ門ヒルズ森タワー、2020年のビジネスタワーに続き、虎ノ門ヒルズ3棟目となるレジデンシャルタワーが完成しました。足元に豊かな緑を配し、そのためか、新しい建物なのに昔からそこにあったように思える建物内を見学してきました。

ハードとソフト一体で快適さを追求、
1階には居住者専用レストランが

虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー中央が虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー。右手が虎ノ門ヒルズ森タワー、左側の建設中がステーションタワー。虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーの足元に広がる緑は愛宕神社のもの

レジデンシャルタワーという名の通り、これまでの2棟、そして現在建設中のステーションタワーとは異なり、この建物の主用途は住居。森タワーにも住宅は用意されていますが、1BRから3BRと比較的コンパクトな住宅が中心で、都市のアクティブさを実感する暮らしに向いたものでした。

それに対してレジデンシャルタワーでは1BRから4BRまでのバリエーション豊富な住戸を用意、幅広い世代、家族構成の人たちの暮らしが想定されています。アクティブさより都市の豊かさ、穏やかさに重点を置いた暮らしを志向するとでもいえば良いでしょうか、建物の静謐(せいひつ)な佇まいがそれを物語っています。

そうした暮らしを実現するため、建設にあたっては「今までにないクオリティの住宅を目指しました」と森ビル株式会社住宅事業部事業推進部事業推進2グループの塚本太一氏。「こだわった部分は多々ありますが、大きなものとしては居住者にとっての快適さをハード面とソフト面一体となって追求した点が挙げられます」。

ハード、ソフトの両面から居住者の利便性を考え抜いた結果のひとつが1階に用意された虎ノ門ヒルズキッチンという40席ほどの居住者専用のレストランです。住んでいる人とその同伴者だけが利用できるサービスで、サービスアパートメント居住者はここで朝食をとることになります。

虎ノ門ヒルズキッチン虎ノ門ヒルズキッチン1階に配された居住者とその同伴者だけが利用できる虎ノ門ヒルズキッチン。モダンながら落ち着く空間となっている

営業時間は、7時の朝食(2022年6月1日より)から始まり、ランチ、ティータイム、ディナー(22時)までの終日。いつでも思いついた時に軽くお茶を飲んだり、きちんとした食事を楽しむことができるのです。自然派ワインなどのアルコール類を含め、メニューは実に豊富。高品質なナチュラルフードを中心に素材にこだわった料理が提供されます。また、自室へはもちろん、共用のリビング・ダイニングやゲストルームへのルームサービスも可能です。

虎ノ門ヒルズキッチン虎ノ門ヒルズキッチン木製のテーブルが配された客席は席数40ほど。素材にこだわった料理、自然派ワインなどが供される。仕切りを利用して個室利用することも可能

「これまでもヒルズスパの付帯施設として食事を提供するラウンジを設置するなどしてきましたが、ここは居住者専用のレストラン。プライベート感がありながらも開放的な空間にするためにどうするか、空間そのものについて熟考しただけでなく、住む方々に選ばれるためのメニューはどうあるべきか、素材として選ぶべきものは?などハードとソフトを一体で検討してきました。食事の美味しさだけではなく、おもてなしのあるレストランとして居住者にリピートされる存在を目指しています」。

1階にキッチン、ライブラリー、
41階には東京を一望できるリビングなどが

ライブラリーライブラリー虎ノ門ヒルズキッチンの奥に設けられたライブラリー。国内外の美しい写真集などが用意されており、背表紙を眺めているだけで豊かな気分に

それ以外の共用部でも、ハードとソフトはひとつのものの両面として検討されています。順に見て行きましょう。まずは1階。虎ノ門ヒルズキッチンの奥にはライブラリーがあります。ここは居住者の方が自由に使える我が家の図書室のような空間で、建築・音楽・日本文化やワイン、食などといった趣味性の高い写真集などが並べられています。六本木ヒルズにあるアカデミーヒルズに相談、多様な趣味を持つ居住者の方々に楽しんでいただける本を揃えたそうです。

41階 共用部:リビング41階 共用部:リビング41階のリビングは広々160m²。朝9時から夜22時まで貸し切りで使われている時以外は無料で利用可能。利用者は居住者と同伴のゲストのみ

41階にもリビング・ダイニングと和室、洋室、2室のゲストルームという共用空間があります。160m²のリビングスペース・キッチン併設の60m²のダイニングスペースは貸し切りも可能。貸し切り利用時以外は、9時~22時まで無料で居住者に開放されています。Wi-Fiも使えます。

41階 共用部:ダイニング41階 共用部:ダイニングキッチン併設のダイニングは60m²。リビングと合わせると200m²になり、パーティなどでの貸し切り利用も可能。貸し切り利用時はアルコールを含め、飲食物の持ち込みができ、虎ノ門ヒルズキッチンからのルームサービスも

特徴はなんといっても眺望。東京湾から東京タワーなど都心を一望でき、特に東京タワーを足元からすべて見渡せる場所は都心広しといえどもそれほどはないはずです。また、足元に広がる愛宕神社の緑の中に池の水面がきらきら光る風景にも心が和みます。

さらに、ダイニング横にはバックキッチンも設置されています。これは貸し切り利用時にシェフを呼んで食事を楽しむ場合を想定した特別仕様。気軽なルームサービス利用から本格的なディナーまで対応可能で、使い方と設備はここでも一体となって考えられています。

これらのリビング・ダイニング、そして1階の虎ノ門ヒルズキッチンは建物全体をひとつの家と見立てて作られたもの。建物のあちこちに我が家の延長である空間があり、生活の場が拡張していると考えると、豊かな気分になれるのではないでしょうか。

ゲストルームAゲストルームAこちらは和室のゲストルーム。居住者及び居住者のゲストが利用できる。定員は和洋室ともに2名。予約制で1カ月の利用回数上限は2回まで
ゲストルームAゲストルームA和室ゲストルームのバスルーム。ゆったり使える広さがあり、都心のラグジュアリーホテル並みのグレード
ゲストルームBゲストルームBゲストルームのうち、洋室。15時チェックイン、11時チェックアウトとなっており、連泊は最大7日まで

ゲストルームは和洋が異なるだけでなく、それぞれに異なる眺望が楽しめるとのこと。ゲストに好みで選んでいただくにしても、どちらにするか迷いそうです。定員は大人2名で、予約制となっています。

25mプールを備えたヒルズスパ、
子育てファミリーなどにうれしい健康相談室も

虎ノ門ヒルズスパ虎ノ門ヒルズスパ プール25mプールにジャグジーを備えた虎ノ門ヒルズスパ2階。インテリアはレジデンシャルタワー内の他の共用部、専有部と同じトニー・チーの監修

建物内にはそれ以外にも複数の施設が入っています。2~3階にはフィットネスジム、エステティックサロン、プールなど充実した設備で人気のヒルズスパ(会員制、有償)がオープン。なかでもレジデンシャルタワー内の虎ノ門ヒルズスパは広さが2000m²ほどと最大で、2階にあるプールは25m。たっぷり身体を動かせます。

虎ノ門ヒルズスパ虎ノ門ヒルズスパ全体で約2000m²とヒルズスパ最大の広さがあり、のんびりとくつろげる場も随所に用意されている
虎ノ門ヒルズスパ虎ノ門ヒルズスパヨーロッパ最大のフィットネスマシンメーカー・テクノジムのマシンが用意されたマシントレーニングエリア。トレーニングや運動内容を相談できるカウンセリングルームも設置
虎ノ門ヒルズスパ虎ノ門ヒルズスパマシンエリアの他にスタジオもあり、プライベートレッスン(有料)を実施予定。さまざまな形でエクササイズが楽しめる

2階には2022年秋に東京慈恵会医科⼤学附属病院と連携した健康相談室もオープンします。医師とバイリンガル対応の看護師が⽇常の健康相談のほか、体調不良や怪我などの緊急時にも対応してくれるというもので、子どもやご高齢の家族がいる方には心強い存在でしょう。

それ以外では1階に和食の三つ星レストランとして知られる「かんだ」が2022年2月に移転オープン。来客をもてなす時などに重宝しそうです。

さらに、2022年8月末に本開校予定の「イートンハウス インターナショナルプリスクール虎ノ門」が入っており、ファミリーからはこの施設に関するお問い合わせが多いそうです。2階にはそれ以外に広尾に本店のあるショコラティエ「ラ・メゾン・ジュヴォー」、コンビニエンスストア「セブンイレブン」が出店することになっており、いずれも2022年の夏にはオープンする予定とのことです

また、1階・地下2階にある車寄せ、そこでのヴァレーサービスも他とは一線を画すもの。ヴァレーサービスは最近導入する物件も増えているサービスのひとつですが、入出庫が同じ場所で行われており、車と人が交錯してしまうという問題を見かけます。また、車寄せには運転手付きの送迎車の待機スペースが少ないため外で待機せざるを得ず、結果的に乗車に時間がかかることも。

車寄せ車寄せ送迎者のウェイティングスペースも広く用意されたエントランスの車寄せ。左の壁に大きな絵が飾られており、重厚さに華を添えている

そこでレジデンシャルタワーでは1階だけでなく、地下2階にも車寄せを設け、地下2階は出庫中心とし、入庫は両フロアで可能にすることで交錯の問題をクリアにしました。待機スペースも複数台分用意し、送迎の車が離れた場所で待機せざるを得ない状況が発生しにくいようにしています。2か所に車寄せを設けることで、場所だけでなくその分の人員も必要になりますが、これによって居住者の車利用時の利便性は大きく向上します。

また、外出の30分前までに予約をしておけば駐車場から車を出しておいてもらえるサービスや、平日朝の混雑時間帯(平日7:00-10:00)には1階の車寄せにタクシーが待機しているなど、移動の利便性に配慮したサービスも充実しています。
*常時ではありません。

共用部随所にアートを散りばめた
驚きと楽しさのある空間

レストラン、ライブラリーやリビングなどといった大きな空間の魅力に加え、目を惹くのは館内の随所に配され、空間を彩っているアートです。

建物に入って最初に目につく車寄せの壁面にはニューヨークを中心に活動するサム・フォールズの絵画を陶板に転写した縦5メートル、幅10メートルもの作品が掲げられており、訪れる人を迎えます。自然の花や枝を思わせる作品はレジデンシャルタワーのために制作されたもので、それ以外の作品も同様。オリジナルがここにあるのです。

エントランスエントランスメインエントランスを入ると正面にこの絵が。美術館のような佇まいで、訪れる人に感動を与える

エントランスを入った瞬間に目を奪われるのはパリやベルリンで活動するべルナール・フリズの抽象絵画。縦横に交差する色の重なりが美しい作品で、広い空間全体を温かい雰囲気にしています。

エントランスホールにはカンボジアを拠点に活動するソピアップ・ピッチのオブジェも飾られています。細い竹やラタンを編み込んだ立体的な作品には伸びやかな躍動感があり、アジアの香りもあります。レジデンシャルタワーのために4点制作されており、眺めていると我が家にも欲しくなるほどです。

フロントフロント壁に飾られたソピアップ・ピッチのオブジェ。大小さまざま、素材も異なる作品が飾られており、自分の好みを探してみるのも楽しい

1階のエントランスから虎ノ門ヒルズキッチン、その奥にあるライブラリーはもちろん、2階共用廊下にも絵画、彫刻などの作品が多数飾られており、これらのキュレーションを担当したのは2003年に開館した、現代アートを中心にジャンルにこだわらない多国籍なアートを世界に発信し続けてきた森美術館。そう聞くと作品のクオリティの高さが納得できます。

実用の場すらアートに変える、
繊細な気配り

名のある作品に限らず、フロントのカウンター、エレベーターホールの照明、共用スペースの棚の上など、建物内の各所にはさりげなく小さな彫刻やアーティスティックなパーツが散りばめられています。このこだわりはインテリアを担当したトニー・チーによるもの。日本には「神は細部に宿る」という言葉がありますが、それを想起させる実に行き届いた気配りで、このような大規模建築に対して、ごく小さな数センチに至る繊細さには驚くばかりです。

メールコーナーメールコーナー驚くほど美しいメールコーナー。館内いたるところに使われている市松のモチーフがここでも用いられている

一般的には実用の場であるメールコーナーですが、レジデンシャルタワーではそんな場もアートにしています。木のメールボックスに囲まれた空間の中央にあるキャラメルカラーとベージュの市松模様の箱は投函されたチラシを捨てるためのもの。言ってみればゴミ箱ですが、それがこんなに美しいことにはびっくりさせられます。

また、箱に設けられたタッチパネルは掲示板です。よくある壁式の掲示板はどうしても乱雑に見えてしまうため、景観に配慮して新しい形式を採用したのだそうです。

ちなみに市松は他の場所でも使われており、建物全体を通底するデザインモチーフのひとつ。市松には和のイメージがありますが、観光客向けのような極端な和ではなく、ごく自然に他のデザインと一体になっています。

多様な広さ、間取りが揃う住戸
設備、安全への配慮も充実

モデルルームモデルルーム112.78m²、2BRの29.3畳大のリビング。2500mmの天井高もあって面積よりも広く感じる
モデルルームモデルルーム同じ部屋のメインベッドルーム。9.6畳あり、インテリアのテイストはダーク。落ち着いた色合いでインテリアを受け止める
モデルルームモデルルームもうひとつのベッドルームは8.4畳。どちらのベッドルームにもバルコニーが設けられている
モデルルームモデルルームダブルボウルのパウダールーム。ボウルの間隔も広く取られており、余裕をもって使える広さ。奥のバスルームは1620サイズ

住戸もご紹介しましょう。112.78m²のモデルルームを見学しました。2BRの角部屋で、住戸の角に配されているのは29.3畳大のリビング。インテリアはライトとダークの2種類がありますが、この部屋はダーク。落ち着いた色合いです。

モデルルームモデルルーム 間取図住戸中央にキッチン、ランドリーなどを集中させた使いやすい間取り
モデルルームモデルルームリビング全景。角住戸のコーナー部分は全面窓になっており、明るく、開放的で広がりを感じる

特徴は住戸角部分が床から天井までガラス張りになっていること。角部屋はすべて同様の仕様になっており、住戸内の位置を最大限に利用、さらに2500㎜の天井高とあいまって開放的で魅力的な空間です。リビング以外の部屋には2mと奥行きのあるバルコニーが用意されています。

モデルルームモデルルームコーナー部分からの眺望。窓が大きいためか、浮遊感のある空間になっている。日が暮れてくるとビルの灯が輝いて見えるはず

ミーレ社製の食洗機が備え付けられたキッチンなど設備仕様が充実しているのはもちろんのこと、子どもが間違って開けてしまわないようにクレセント(窓などに用いられる錠金具)が高い位置に設置されていたり、トイレにめったに見ないようなデザイン性の高い手洗いが用意されていたりと随所にサプライズがあるのは建物内同様。安全で快適なだけでなく、楽しい暮らしができそうです。

モデルルームモデルルーム冷凍冷蔵庫、オーブンに食器洗い機、ディスポーザー、浄水器など家事を楽にしてくれる設備が充実、3.9畳と広さもたっぷりのキッチン

住戸は全体で547戸あり、賃貸住戸、分譲住戸のほか、160戸がサービスアパートメントとして運営されます。間取りは56.56m²の1BRから4BRとバリエーションは非常に豊富。特にカップル、シングル向けの1BRは選択肢が豊富で、自分にあった間取りを選びやすいとか。利便性だけでなく、静けさ、快適さとさまざまな要素から住まいを考える人にとっては条件が揃う住まいでもあり、都会に住む醍醐味が味わえること、間違いなしです。

【取材協力】

森ビル株式会社

【文・構成】

中川寛子(なかがわひろこ)
東京情報堂代表。街選びのプロとして首都圏のほとんどの街を踏破した、住まいと街の解説者。
早稲田大学教育学部で地理・歴史を学び、卒業後は東洋経済、ホームプレス、東京人その他の紙、ウェブ媒体で編集者、ライターとして記事、書籍等を手がけており、主な著書に「この街に住んではいけない」(マガジンハウス)、「解決!空き家問題」「東京格差」(ちくま新書)その他著書、かかわった本多数。日本地理学会、日本地形学連合、東京スリバチ学会会員。宅地建物取引士、行政書士有資格者。

関連リンク

今回ご紹介した物件

  • 虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

    住所
    東京都港区愛宕1
    交通 /
    駅徒歩
    日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩2分 他

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